
【仲間分け】 いくつかあるモノの中から共通性に気づき1つのカテゴリーにくくる。
リンゴプレイ社共通の特長である「言葉を使って成立するゲーム」です。
子どもが親しみやすい「色」がテーマ。

カードは2種類あり、絵の具カード8枚と、イラストカードが24枚です。すべてをシャッフルして6枚ずつ配ります。
カードは、赤・青・白・黒…といった8つの色に分けられています。絵の具カードはその色を代表するカードで、七ならべの「7」に相当し、手持ちカードの中に場に出ている絵の具カードと同じ色のカードがあればその列にカードを並べます。

出す時には、カードの色と物の名前を言葉で伝えます。例えば、「これは緑色のカエルです」「赤の仲間のトマトです」など。
絵の具カードが出ないと、その色のカードは出せないので、苦しい展開になることも。

出す時には、カードの色と物の名前を言葉で伝えます。例えば、「これは緑色のカエルです」「赤の仲間のトマトです」など。
絵の具カードが出ないと、その色のカードは出せないので、苦しい展開になることも。

出せるカードがないときは、山札から1枚取ります。1番早く手持ちのカードが全てなくなった人が勝ちです。
商品について
商 品 仕 様 | |
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メーカー | リンゴプレイ社 (ドイツ) |
生産国 | ドイツ |
対象年齢 | 4歳位〜 |
プレイ人数 | 2〜4人 |
プレイ時間 | 約20分 |
セット内容 | カード32枚 |
サイズ |
箱:7.5×11.4×2.7cm カード:5.9×9.1cm |
素材 | 紙 |
リンゴプレイ社共通の特長である「言葉を使って成立するゲーム」です。
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